車の運転で一番苦手なバック駐車を克服!2つの方法と5つのコツ

車は運転できるけどバックで駐車するのが苦手。

自分でヒヤッとしたこともあるだろうし、ヒヤッとさせられたこともあると思います。

車の運転で苦手な人が一番多いと言われるバックの駐車。

実はコツさえつかめばかんたんに克服することができます。

バック駐車がなんで苦手なのかがわかり、苦手が克服できるので駐車することに自信をつける事ができます。

運転歴15年のわたしが、苦手を克服する方法とコツを紹介していきます。

車の運転で一番苦手な人が多いバック駐車を克服する2つの方法

車の運転で一番苦手な人が多いバック駐車を克服する方法は2つあります。

  • 個人練習
  • プロに教えてもらう

の2つになります。

「そりゃそうでしょ!」

と思うかもしれませんが、練習って実際やっていますか?

なかなか自分で練習をしてみるということはできないから、苦手意識を克服することができません。

まずは気軽に取り組む事ができる個人練習のやり方です。

個人練習のやり方

一人で練習するのもいいですが、二人一組で練習するのがオススメです。

なぜなら、ぶつかりそうになったら教えてもらうことができるからです。

一人の目では見れないところも、もう一人いることで確認することができるので安心して練習することができます。

やりやすいのはメリットですが、デメリットもあります。

それは、教えてくれる人のやり方次第というところ。

普段からあまり意識していない人に、言葉で説明してと言ってもなかなか難しい事があります。

お金はかからないですが、時間がかかるということは覚えておきましょう。

プロに教えてもらう

ここでいう「プロ」は教習所の方や出張型スクールの方をさします。

ペーパードライバー講習が教習所にあるのでそこで教わる。
出張型のスクールでお願いして教わる。

教習所では場内を使うので対向車を気にすることも無く、教習車を使うので自分の車よりはプレッシャーも感じずに取り組む事ができます。

出張型スクールでは自分の車を使うので、より実践に近い状態で駐車を学ぶ事ができます。

どちらもプロが教えてくれるのでわかりやすく、的確なアドバイスをもらうことができます。

最後に念押しで答え(必要に応じて)
個人で地道に練習するのももちろん良いですが、的確なアドバイスがほしいという人はプロに教えてもらうのがオススメです。

自分でできるバック駐車5つのコツ

バック駐車が苦手でもコツをしっかり覚えておけば上手に駐車することができます。

  • コツは5つあります。
  • 車の位置をしっかり確認する
  • ミラーをみる
  • ハンドルをゆっくり切る
  • ハンドルのいちを把握する
  • ゆっくり動く

今回は進行方向に対して左側に駐車スペースがある場合です。右側にある場合は逆になるのですがやることは同じです。

また、駐車前はハザードを出すようにしましょう!

では詳しく解説します。

車の位置決める

まず、駐車前に車を「停める位置」が重要です。

駐車場の幅も無限ではないので限られたスペースを使わないといけません。

なので、一旦車を停める場所は、駐車したいスペース側から50センチほど離れたところに垂直に停め、運転席が停めたいところの左側白線上にあるようにします。

※あくまで参考値。車種によって変わります。

駐車したいスペースの反対側(進行方向に対して左に停める時→右に切る)にハンドルを切り、左側白線上に左後ろタイヤが来るようにします。

ミラー・目視で確認

左後ろのタイヤが白線上にあるのかをミラーで確認します。

この確認作業。実はとても大切です。

ミラーや目視で確認することで自分の車が今どの位置にあるのかを正しく把握することができます。

ハンドルを左に切リながらゆっくり下がる

目視しながらゆっくりハンドルを左に切りバックします。

ミラーで駐車スペースの線を確認しながらやると安心です。

車全体が入ったらハンドルをまっすぐに戻す

左右ミラーを確認して、車全体が線の内側に入っている状態になったら、ハンドルをまっすぐにします。

ゆっくり下がる

後はゆっくり輪留めまで下がれば完了です。

ワンポイント

バックでの駐車時にとても重要なポイントとして「ミラーの見方」「ハンドルの位置」があります。

使うミラーは「サイドミラー」です。サイドミラーで車の位置をしっかり確認して動く事が重要です。

白線が見えないときは、その時だけミラーを下に向ける工夫をするとよりわかりやすくなります。

次に重要なのがハンドルの位置です。

今回のように左のスペースにバック駐車するときは、直進から右に切り、バックしながら左にハンドルを切っていきます。

そうするとまっすぐの位置がわからなくなってしまう事があるので、ハンドルの位置管理は重要になります。

確認する方法は2つ

  • 降りて確認
  • ゆっくり下がりながら確認

この2つですが、心配なら「降りてタイヤの向きを確認する」ことで、ハンドルの位置を確認することができます。

下がりながらだと多少はハンドルを抑えながらやるのでちょっと難しいですが、ハンドルは離せば真っ直ぐになるのでそれを応用して使うとやりやすいです。

5つのコツを焦らないようにゆっくり丁寧にやることが苦手克服に繋がります。

バック駐車が苦手な人も安心の機能

最近の車には駐車を助けてくれるパーキングアシストシステムがあります。

駐車自体を車がやってくれれて、アクセルとブレーキの操作だけで駐車ができてしまいます。

どうしても自分で駐車するのに自信が無い人や、何度やっても無理という人にはこの機能のついている車を選ぶのがオススメです。

他にもバックカメラやアラウンドビューモニターなど様々な機能があり、目視だけで駐車するよりはかんたんに駐車することができるようになっています。

バックに入れれば自然に画面が出るのであまり意識しないかもしれませんが、しっかりと使いこなすことで、見えない部分を見ることができるのはメリットになりますね。

ただ、アシストする機能なので頼りすぎてしまうのもいけません。

便りすぎるのもNG

便利なアシスト機能に頼りすぎるのは事故の原因になります。

なぜなら、

「自分がやらなくても車がやってくれるから」

と思ってしまうからです。

とても便利な機能ですが、実際に動かしているのは自分です。

気を抜くのでは無くてしっかりと意識して使うことで便利な機能になっていきます。

バックモニターやアラウンドビューモニターでは、ナビで車の情報を見ることができるので、安心してバック駐車することができます。

ですが、これだけはしっかりやりましょう。

「目視確認」

実際に自分の目でみて、どうなっているのかを把握するのはとても大切です。

見えない部分を見ることができるのはプラスのおまけ程度に考えて使うようにしてください。

機能は便利になってきているけど、運転しているのは自分です。

頼りすぎないようにしてください。

バックの駐車は意外とかんたん

車の運転で一番苦手と言われるバック駐車。コツさえ覚えておけばかんたんにできてしまいます。

後は回数の問題です。一度できれば自信にもつながります。自信が持てれば操作に余裕が生まれます。

はじめはゆっくり焦らないで取り組んで苦手を克服してください。

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