車の運転 5つの基本を抑えて楽しいドライブ

「よくあんな体勢で運転できるなぁ」
「急にウインカー出して曲がるな」
「いきなりブレーキ分だら危ないでしょ」
車の運転の基本ができていないととても危険です。
まわりに迷惑がかかるのはもちろんだけど、
「自分のことしか考えてないんじゃない」
と思われてしまいます。
自分で怖い思いをしないのはもちろんですが、乗っている人にも安心して乗ってもらうには、運転の基本が大切です。
なぜなら、基本がしっかりできていないと
事故のリスクが高くなり、危ない運転になるからです。
  • シートポジション
  • ミラーの使い方
  • ウインカーの使い方
  • アクセル・ブレーキ操作
  • ハンドル操作
これら5つの運転の基本を守ることで、安心して車を運転できるようになります。

シートポジションの重要性

車の操作を正確にやるためにまずやらないといけないのは、
「シートポジション」
を決めることです。
ハンドルから手が遠すぎたり、アクセル・ブレーキペダルから足が遠いと、とっさの操作のときにちゃんと車を動かすことができません。
例えば、シートポジションが寝すぎていて、「どうやって運転してんの?」って人見ますよね?
体が寝すぎていると前が見えないし、ハンドルの位置も適切じゃないから避けることとかできません。
ミラーもちゃんと使うことができないから危険としか言えません。
シートポジションを適切な場所にするということは、その先の操作をしっかり行うためには必要なことなんです。

ミラーの使い方

車のミラーは
  • ルームミラー
  • サイドミラー
があります。
ルームミラーはよく見るかもしれませんがサイドミラーも使っていますか?
例えば、車線変更の時。
ルームミラーから後方を確認し車線変更しますよね?
ルームミラーだけだと死角になっていて見えないところがあります。
それを補うためにサイドミラーの確認を行います。
これをやらないと、後続車に「あぶねーだろ!」って言われてしまう運転になってしまいます。
そうならないためにも、サイドミラーを使い後方の確認もしっかりと行うようにしましょう。

ウインカーの使い方

ウインカーですが、車線変更をする場合は3秒前、交差点などを曲がる場合は30メートル前から出します。
よくまちなかで、急にウインカーを出して曲がる車を見ます。
「そっち曲がるんかぃ!」
突然ウインカーを出されたほうはビックリして慌ててしまいますよね。
事故につながることなので、ウインカーは余裕を持って出すようにしてください。
「え?3秒前、30メートル前ってどこ?」
ウインカーは1分間に60回~120回の点滅をします。
なので3秒前ということは少なくとも3回は点滅するようにすれば大丈夫です。
30メートルはわかりにくいですが、車だいたい8台分くらいです。

アクセル・ブレーキ操作

アクセルとブレーキ操作の基本はゆっくり踏んでいくということです。
いきなり強く踏んでいくとガクッとしてしまいます。
徐々に力を入れていくように踏んでいくと、スムーズな運転ができるようになります。
特にマニュアル車の場合はクラッチの操作もあるので、より丁寧にアクセル・ブレーキの操作をするようにしましょう。

ハンドル操作

ハンドル操作も基本はゆっくり動かします。
曲がり角に合わせてハンドルを切る量もかわってくるのですが、ゆっくり動かし、タイヤのグリップを感じながら動かします。
切ったハンドルを戻すときは勝手に戻ります。
このハンドルが戻るときもちょっと抑えながら戻すと、なめらかな運転をすることができます。

初心を忘れないための基本動作

まず、車に座ったら自分のポジションの確認。
腕は伸び切ってないか?
足はちゃんと届いているか?
ルームミラーで後ろは見える?
サイドミラーも確認できるか?
自分にあったポジションがわかれば運転もやりやすくなり楽しくなります。
ゆっくり動き出す車。
アクセル、ブレーキ、ハンドルは優しく丁寧に。
ウインカーは早いと思うくらいに出しましょう。
大切な命を乗せる車だからこそ基本を忘れないようにして、
楽しくドライブできるようにしましょう。
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