車の運転が疲れる4つの原因と疲れない運転をするための8つの対策

運転していると突然眠くなったり、身体が痛くなったり。疲れを感じることってありますよね。

運転中に疲れる原因は4つあり、気をつけないと大惨事になります。

そうならないために疲れないための8つの対策を取ることが大切です。

疲れの原因をはっきりさせることで何に気をつけると疲れないで運転できるかがわかるようになります。

毎日200キロ走っていた私が感じた疲れの原因と対策を紹介していきます。

車の運転が疲れる原因は4つある

の運転が疲れる原因は4つあります。

目の疲れ

運転しているときに一番使うところは「目」です。

近くにピントをあわせたり、遠くにあわせたりと変化する状況に合わせて目を使って判断していきます。

そうすると目が疲れてきて「疲れ目」の状態になります。

疲れ目になると集中力が途切れ眠気に襲われます。

目の乾きの原因にもなります。

ストレス

車を運転しているとき、自分の思うように運転ができない場面はたくさんあります。

ヒヤッとする場面があると、とてもストレスを感じて疲れが溜まってしまいます。

車の流れを読んだり、周囲を意識することもストレスの原因です。

身体の疲れ

車の運転をしていると部分的に疲れるところがあります。

長時間緊張した状態で運転をすることで腰痛や肩こりの原因になって身体が疲れていきます。

変な姿勢で運転していると余計に身体の疲れが溜まってしまいます。

シートポジションを適当にして運転していると腰が痛いとか肩が凝るなどの原因になります。

車の排気量

車の排気量の大小によって運転で疲れを感じることがあります。

小さい排気量だと車のパワーが無いのでアクセルを多く踏む必要があり、足が疲れる原因になります。

大きい排気量だと少しアクセルを踏むだけでしっかり車を前にすすめることができるので疲れにくくなります。

「大きい車のほうが運転は楽だよ!」

昔からよく言われたのですが確かにそのとおりです。

軽自動車は特に疲れる

排気量の小さい軽自動車は長距離の運転だと特に疲れます。

パワーが無い分アクセルをいっぱい踏まないといけないのでついつい右足に力が入ってしまいます。

スピードを出しているとホイールベースが短い分、ふらつきやすく危ない思いをしたこともあると思います。

また、タイヤが小さいことでわだちにハンドルが取られやすくなります。

そうすると腕にも力を入れていないといけないのでとても疲れます。
助手席の人も疲れるよ

軽自動車を運転しているときは運転手だけじゃなく、助手席に乗っている人も疲れます。

なぜなら「音」がうるさいからです。

スピードをだすときはどうしてもエンジンの回転数が高くなってしまいます。

軽自動車でスピードを出すと、「車、めっちゃ頑張っている!」って思いますよね?

車が頑張っているのを聞いていると疲れてきてしまいます。

静音性に関しても軽自動車は低いので車内にいる人も疲れてしまう原因になります。

運転が疲れる原因は

  • 目の疲れ
  • ストレス
  • 身体の疲れ
  • 車の排気量

この4つです。

少しでも「疲れ」を感じたら、すぐに休める心の余裕はとても大切ですね。

疲れている状態で運転をするのは危険

疲れている状態で運転するのはとても危険です。
事故の原因になることが多く自分だけじゃなく家族の命、周りの人も巻き込んでしまう可能性があります。

眠気

疲れている状態で運転していると感じやすいのは「眠気」です。
身体が疲れていたり、目が疲れていることで眠気を感じてしまいます。
運転しているとき、ふと意識が飛び事故につながること、ヒヤッとすることがあります。
私も一度縁石に乗り上げてハッとしたことがあります。
幸い車にもダメージが無く、人もいない山道だったので良かったのですが、まちなかだと思うとゾッとします。

肩こり、腰痛

疲れている状態で運転をしていると、肩こりや腰痛の原因になります。
ひどくなると生活していくのに支障をきたすレベルになってしまいます。
長時間同じ姿勢でいることで身体の一部分に負担がかかり腰痛や肩こりになります。
ちゃんとした姿勢で運転しないのも原因です。
痛くなると運転に集中できないという悪循環になってしまいます。

集中力の低下

疲れているときに運転していると集中力が低下してしまいます。
集中力が低下すると注意力がなくなり周りに意識がいかなくなってしまいます。
周りに意識がいかなくなることで、歩行者に気が付かず事故につながります。
信号の見落としの原因にもなりとても危険です。

疲れにはサインがある

ちょっと疲れてきてるんじゃないかなぁ?そんなときは身体のサインを見逃さないようにしましょう。
  • あくびの回数が増える
  • 瞬きの回数が増える
  • 目がチラチラし、まぶたがビクビクする
  • 目がショボショボする。
  • 意識が前にしかいかない
ついつい休憩より、運転していることを優先してしまいますが、疲れのサインを見逃さないできちんと休むようにしましょう。

疲れないで運転するための8つの対策

疲れないで運転するために8つの対策があります。
特に重要なのは「計画性」と「適度な休憩」です。

計画性

疲れないで運転するためには計画性が大切です。
計画を立てることで時間に余裕が生まれます。
時間に余裕が生まれることで焦らないで行動することができます。
疲れる原因の一つでもある「ストレス」を感じないためにも計画をしっかり立てることが重要です。

適度な休憩

適度な休憩をはさむことで疲れないで運転をすることができます。
なぜなら、休憩をすることで、心身ともにリラックスさせることができるからです。
どうしても、「まだ走れるから大丈夫」「もうちょっと行けそう」と感じてしまうのですが、ムリは禁物です。
例えば、さっきのコンビニで停まっておけば休憩できたけど、次停まれる場所までまだ時間がかかる。
そんなときに眠気が襲ってきたら危ないですよね?
気合じゃなんともなりません。
休憩の目安ですが、距離と時間があります。
  • 距離→200キロ
  • 時間→2時間
あくまで目安ですが、これくらいに1回は休憩をするようにしてください。
疲れが溜まっているときや寝不足のときは、もっと早く休み体を整えるように意識すると安全に運転ができるようになります。

ツボマッサージ

車を運転中に疲れを感じてきたら「目の疲れをほぐすツボマッサージ」をするのがおすすめです。
目頭の内側のちょっと上にある晴明と言われるツボを押してマッサージすることで目の疲れを軽減することができます。
肩が痛いと感じたら「肩井」のツボを押すことで肩のマッサージをすることができます。
手軽にできる手のツボマッサージなら「合谷」という親指と人差指の交差した部分のやや人指し指よりのへこんでいる部分を反対の親指と人差指で挟んで押してあげる。
中指の爪の人差し指側の生え際から2ミリくらい下にある「中衝」というツボは眠気覚ましにも良いと言われるツボ。
信号待ちしている時間にやるだけでも全然違うのですぐできる方法として取り入れてください。

マイペースに運転をする

マイペースに運転することで疲れやイライラのストレスを軽減することができます。
時間に余裕を持って行動するのと、マイペースを心がけるだけでも疲れないで運転をすることができます。
焦っているとイライラしたり、早く行かないとと思い運転が荒くなります。
マイペースに運転するだけで気持ちを落ち着かせて疲れないで運転することができます。

体を動かす

運転に疲れてきたら体を動かすと疲れを軽減することができます。
それは、体を動かすことで血行を良くし、リラックスすることができるからです。
運転している時間は同じ姿勢になってしまい、どうしても血行が悪くなってしまいます。
ちょっと停まってストレッチをするだけでもその後の運転がとても楽になります。

音楽で気持ちをリフレッシュ

音楽で気持ちをリフレッシュすることで疲れないで運転をすることができます。
好きな音楽を聞いているときはテンションが上がりストレスも感じにくくなるからです。
例えば、話し相手もいない状況でラジオを聞いて運転をしているときは眠くなりやすいです。
興味のない物を聞いていても飽きてしまい逆に眠くなってしまいます。
ですが、テンポの良い音楽を聞いているときは気持ちよく運転をすることができます。
歌を歌いながら楽しく運転することで疲れを感じにくくなります。

車の機能を使う

今の車はとても優秀で、運転をサポートしてくれる機能がたくさんついています。
その機能を使うことで運転しているときのストレスを軽減することができます。
  • 自動ブレーキ
  • クルーズコントロールシステム
  • 自動パーキングアシスト
  • ステアリング支援機能
クルーズコントロールシステムは一定のアクセル開度を保ったまま走ってくれる機能です。
最近では、前の車のペースに合わせて走ることができたり、自動ブレーキと合わせて停止することもできるようになっていてとても便利な機能になっています。
自動ブレーキは、自分の反応が遅れてしまった時、車がブレーキの補助をしてくれる機能です。
人の反応も限界がありますが、それを補ってくれる機能なので、運転しているときの安心感にもつながります。
自動パーキングアシスト機能は、駐車する時のストレスを軽減してくれます。
ぶつかるかもしれない。
そんな心配をすることなく駐車することができるようになります。
運転をサポートする機能がとても充実しているので、運転しているときの疲れを軽減することに使って行きましょう。

視力検査

運転中に一番使うのは「目」です。
メガネをしている人やコンタクトをしている人は視力検査を定期的に行うようにしましょう。
なぜなら、メガネやコンタクトが合わなくなって運転している人がたくさんいるからです。
度数が合っていない場合、目の負担も大きくなります。
自分では気づきにくいの、2年に1度は視力検査をして、自分に合っているメガネやコンタクトを使うようにしてください。

運転が疲れないする方法【番外編】

これはなかなかできることでは無いですが、車を買い換えるタイミングの人は疲れにくい車を選ぶということもできます。

排気量の大きな車を選ぶ

排気量の大きい車を選ぶことで車の運転を疲れにくくすることができます。
排気量が大きいとパワーがあり、アクセルをあまり開けなくても車を前にすすめることができます。
あまり踏まなくても進むということは体にかかる負担が小さくなるということです。
また、排気量が大きい車は基本的には大きいサイズの車になります。
直進安定性が高く、ハンドリングも安定しています。
静音性が高く、ロードノイズなど騒音からくるストレスも軽減することができます。
快適な乗り心地と充実した運転サポート機能がついている車が多くあるので、排気量の大きい車を選ぶというのもおすすめです。

長距離運転もらくになるアイテム

運転しているときの疲れを軽減できたり、リラックスするアイテムがあれば長距離運転もらくになります。
運転が疲れると感じる人は自分に合ったものを選んで少しでも快適にドライブできるようにしましょう。

眠気覚まし

眠いときに飲む眠気覚まし。
ドリンクタイプの物を運転の際に準備しておく。
眠くなったなと感じるときや、運転する前に飲んで置けば眠くならないで快適に運転をすることができます。
嗅ぐタイプの眠気覚ましもあり、車に一つあればとても便利に使うことができます。

ホットアイマスク

運転中一番使うのは「目」です。
目を休めるのにはホットアイマスクが一番。
使い捨てタイプがあるので、開けてその場で使えるのも便利です。
USB接続で使えるタイプはモバイルバッテリーで動くものも多いのでずっと使うことができます。
電子レンジがあるところなら何度も使うことができるものもあるのでそういったタイプを選ぶのもいいですね。
じんわり目元を温めて疲れている目を休ませることで、体がシャキッとして運転に集中することができます。
<使い捨てタイプ>
<USBタイプ>
<繰り返し使えるタイプ>

ガム

カフェインやメントールがはいっているガムを噛むことで眠気を抑えることができます。
スーッとしたところで冷たいのものを飲むと、とても冷たく感じるのでそういう使い方もいいですね!
ガムを噛むことで脳が活性化すると言われているので手軽にシャキッとしたいときにはおすすめです。

偏光サングラス

偏光サングラスをかけることで車のフロントガラスの映り込みを軽減することができます。
フロントガラスの映り込みがあると意識がそちらに行ってしまい集中力がかけてしまうことがあるので、偏光サングラスを使うことで防ぐことができます。
紫外線の影響を抑えることがができて目をダメージから守ることもできます。
自然の光だけを取り込み、ギラつきを軽減させて目を守ることができるので使わない手は無いです。

コーヒー

眠気覚ましと言えばコーヒー。
飲めば寝れなくなるという人もいるくらい、昔から眠気覚ましに使われています。
甘いコーヒーを飲めば、糖分も取ることができるので疲労回復も期待できるので、運転しているときにの飲み物におすすめです。

時間の余裕と心の余裕があれば疲れも軽減

疲れないで運転をするためには時間の余裕と心の余裕が大切です。
時間に余裕があれば自然と心にも余裕が生まれて、楽しく運転をすることができます。
8つの対策を一度に全部をやるのは難しいですが、最低限2つ。
  • 計画性
  • マイペースな運転
を心がけて運転をしてください。
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