今は一家に1台は車がある時代ですが子供とお出かけするときに必要になるのがチャイルドシートです。
安心して使うことができるシートつけてますか?
何かあったときにあるのと無いのでは全然違うので子供の命を守ることができるチャイルドシートはしっかりとしたものを選びたいですよね。
joieエレベートのチャイルドシートは世界基準の安全基準をクリアしているチャイルドシートです。
どのチャイルドシートが良いかわからないって悩んでいる人は検討してみてはいかがでしょうか?
joieエレベートのチャイルドシートの特徴や仕様を紹介していきます。
詳しくはこちら
→Joie エレベート(1台)【カトージ(KATOJI)】[チャイルドシート ジュニアシート]
joieエレベートチャイルドシートは安全基準もクリアしてる!
チャイルドシートは安全基準がありjoieエレベートのチャイルドシートはそれをしっかりとクリアしているものです。
なので安心して使うことができます。
現在の安全基準はECE R44/04 という規格がチャイルドシートに義務付けられているのですがjoieエレベートはクリアしているので安全性も高く安心して子供を乗せることが出来ます。
ついていれば良いんでしょってわけじゃなくしっかりと基準があるのでそれをクリアしているから安心して使うことが出来ます。
そしてECE R44/04では義務付けられていない横からの衝撃に対してもしっかりと対策が取られています。
車の事故は前に限らないので横からの衝撃にも対応しているサイドインパクトシールドがついているのは嬉しいですね。
ヘッドレスト部分に横からの衝撃を防いでくれる部分があるのでちょっと見た目もバケットシートみたいでかっこいいです!
安全運転していても事故は起こるものです。何かあった時のためのチャイルドシートなので安全対策に抜かりがないのは使う方としてはありがたいですよね。
いろんなシートがあってどれが良いかわからないって人もjoieエレベートチャイルドシートなら安心して使うことが出来ますよ!
そもそも安全基準って何?
なかなか馴染みが無いかもしれませんがチャイルドシートの安全基準について紹介していきます。
現行の基準ではECE R44/04相当のものが対象になっています。
見分け方としては認可表示というものがあります。
E〇〇という感じで数字が書かれているのです。シートを見るときに探してみると良いかもしれませんよ!
他にも衝突時の頭部の移動距離が600mm未満ということ。バックルをつける力が4㎏~8㎏。後方の衝撃も評価しています。
頭を保護する部分が60G未満の素材で出来ていること。ハーネスクリップは使ってはいけないなどの基準があります。
そもそもの衝撃に対しての基準や何かあった緊急時の対処もスムーズに行えるような基準で設定されています。
従来の安全基準では具体的な部分がなかったり簡易操作で外すことが出来なかったハーネスの部分にまで細かく基準があります。
基準のコンセプトとしては簡単に使えるようにすることと安全性をあげることが目的でどんな車にもつけられるようにするのが目的としてあるそうです。
チャイルドシート先進国のヨーロッパ基準が採用されているので信頼性も高いのがこの基準の特徴です。
これによって車の基準も変わってどんな形であれ金具でチャイルドシートを取り付けることができるように車も変わってきています。
安全にこしたことはないのでこういういい方向の基準は嬉しいですね!
joieエレベートチャイルドシートの特徴
joieエレベートチャイルドシートの特徴を紹介していきます。
つけたらなかなか洗うことが出来ないチャイルドシートですがjoieエレベートは取り外しをして丸洗いをすることが出来ます!
洗えるということはキレイに、清潔に保つことができるので赤ちゃんや小さい子供が乗るときは安心して使うことが出来ますね。
ヘッドレストカバー、肩ベルトパッド、腰ベルトパッドを取り外して手洗いで洗うことができるので安心です!
小さい子供を乗せているとどうしても肩ベルト部分なんかは食べてしまうことがあるのでキレイにできるのはとっても良いですね!
また、シート部分も洗うことができるので食べこぼしなどしてしまっても取り外して洗えばOKです。
ほかには重さが4.6㎏と軽いので載せ替えることがあればママでも簡単に取扱い事が出来ます。
頻繁じゃないかもしれませんが載せ替えも簡単だから便利です。
通気性のいいメッシュ素材を使っているので快適にシートに座ることが出来ます。
ある意味これは便利と思うことですがシートにドリンクホルダーがついていることです。
ちょっと大きくなれば自分でペットボトルなどで飲み物を飲んじゃう子供ですがドリンクホルダーがあればこぼす心配も少ないので預けていても安心です!
肘掛けも付いてるから手の置き場もあって赤ちゃんも子供もゆっくり座ることができるのも特徴です。
使い方は?
joieエレベートのチャイルドシートに限ったことでは無いですがつける場所はしっかりとしないといけません。
助手席に付ける場合は座席を一番うしろに下げて前向きで取り付けること。
たまに後ろ向きで付けてる人がいるのですが危険なのでやめましょう。
基本的には後部座席につけるものだからなるべくチャイルドシートも後ろにつけるようにしてください。
2人以上子供がいるときはずっと見ていられないから心配かもしれませんが安全に越したことは無いです。
間違った使い方をすると危険なので注意してくださいね!
ちなみにチャイルドシートは6歳未満もしくは140cm以下の子供はつけないといけません。ちょっと大きくなってきたからといってつけないのは危ないのでちゃんと付けるようにしてあげてください。
後部座席で後ろ向きにつけなきゃいけない赤ちゃんのときは前のシートにくっつけて付けるかちゃんと離して付けるかのどちらかにしましょう。
中途半端な距離だと衝撃が加わったときに更に衝撃を加える結果になってしまいます。
付け方は車種によって違う場合があるので確認はしっかりとしてください。
付ける際はチャイルドシートがズレないようにしっかりと押し付けてシートベルトにつけてあげましょう。
これが甘いと危ないですよ!
年齢に合わせて調整可能!
joieエレベートのチャイルドシートは調節機能がついているので1歳頃から12歳ごろまで使うことが出来ます。
- ファーストモード
これは1歳から4歳頃まで使うことが出来ます。
- セカンドモード
3歳頃から12歳頃まで使うことが出来ます。調節できるヘッドレスト部分は10段階で選ぶことができるのでお子さんの成長に合わせて高さを調節してあげてください。肩ベルト、ヘッドレストがワンタンっちで調節できるのでとても便利に使うことが出来ます。
- シートモード
3歳頃から12歳頃まで使うことが出来ます。セカンドモードの背もたれ、ヘッドレストが無い仕様になります。
赤ちゃん、子供の成長に合わせてシートも変更することでより安全に使うことが出来ます。
肩ベルトが一番重用になってくるのですがその部分はしっかりと調節できるので長く安全に使うことが出来ます。
通常は年齢にや体重、背丈に合わせてチャイルドシートもジュニアシートなどに買い替えをしないといけません。
でもjoieエレベートのチャイルドシートなら対応年齢も12歳までと長く安心して使うことが出来ます。
買い換える必要も無いのでコスパもいいからとっても助かります!
安全基準もしっかりとクリアしていて安心して使うことができるのでチャイルドシートに悩んでいたりジュニアシートをどうしようか考えている人はjoieエレベートのチャイルドシートを検討してみてはいかがでしょうか?